姫路市で新築の住宅を選ぶ時。

おはようございまーす！姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産、担当は橋本がお送りしておりますけども、今日は新築住宅に姫路市で住みたい！と思ったときに読んで頂きたい内容です。私も将来住むならやっぱり一から…なんて思いますが、夢だけではなんとも叶わないこともあります。特に高額な住宅、新築は買いたいと思って帰るものではありません。中々シビアなものですね。

そもそも、住宅の下には土地があり、土地を購入してから建物を建てるという流れで新築住宅は完成していきます。土地面積、建物面積はそれぞれあるとして、坪単価はどれぐらいなのでしょうか？姫路市周辺と郊外では何十万の差も…ここでは建物だけにフォーカスをしていきますが、それぞれの坪単価については是非お問い合わせ下さいね(*^▽^*)

どこの地域でも似たようなところがありますが、姫路市ではローコスト住宅から大手ハウスメーカーまで様々選ぶ事ができます。ローコスト住宅の○○ノコホームは坪単価約25万円、約800万円で新築を建てています。（住宅の良し悪しはここでは置いておきます。）かと思えば、○ーベルハウスなんかは坪単価100万円超になる新築を建てています。一口に新築住宅といってもここまで差があるのが新築住宅の奥深さ。時々既に建っている新築の住宅は「建売住宅」と言われており、土地と建物がセットになって、すぐに住める新築の住宅を指しています。書写、大白書や姫路市では2,000～2,500万円の間で建売住宅が販売されているケースが多いです。（飯田グループホールディングスの住宅が広範囲に建てられているので平均がそのようになります。）

坪単価に戻すと、その間40万円～80万円がハウスメーカーや工務店が出している坪単価です。ローコスト住宅が選ばれる理由はやっぱり価格帯でしょう。『自分達に新築住宅は無理だ』と考えていた方には夢が叶うお家の価格帯。大手ハウスメーカーであれば、性能やデザインもさることながら一番はブランド力でしょう。『注文住宅』といえば大手ハウスメーカーがCMで流れているのをよく目にします。では工務店では何で選ばれているのでしょうか？工務店は人の手によってつくられてきたりその地域の木材をふんだんに使っていたり、工務店それぞれの特色を持っていてそこに共感した人に選ばれているという印象を受けます。