ポストに投函される不動産売買物件チラシの意味

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豆知識ブログ

ポストに投函される不動産売買物件チラシの意味

2020/06/09

おはようございます!姫路市の書写、大白書の物件数No.1フォレスト不動産の橋本です。今日は皆さんのご自宅でもよくあるかもしれません。ポストに投函されるチラシの豆知識をお伝えしていきたいと思います。

同じ物件のチラシが各社入る現象。

姫路市書写、大白書で物件数No.1のご紹介数を誇るフォレスト不動産も、チラシのポスティングを行っております。たまに同じ物件のチラシが色んな会社から入るケースがありますよね。その物件が、最近売りに出された!と各社が知っているということです。ということは…不動産会社は同じ物件の情報をどこからか入手しているということです。その中には、実際にその不動産会社が売っている場合もありますが、大半は仲介という形で代理で情報を発信している…というのがこの仕組み。情報は、近畿レインズというポータルサイトのような場所から多く入手されます。難しい言葉で不動産流通機構と呼ばれています。

どこに連絡したらいいの?

でも、同じ物件の情報が沢山入っていると、もしも場所が知りたくなったり内覧がしたくなったりしたときにどこに連絡すればよいのでしょうか?迷いますよね。パッとみた印象でしょうか?それとも、よくチラシを入れてくる会社でしょうか?ここでのポイントは、『この物件じゃなくてもいい』ということです。不動産会社の中には、悪い意味で営業がすぎる会社があります。電話してしまったら最後、どこまでも連絡してくる…みたいな方もいます。だからこそ、物件数を多く取り扱っているところをおすすめします。チラシに書かれている物件は気になりますが、それを買うと決まったわけではありません。なので、その物件だけの情報で止まっている…そのほかの情報がありそうな雰囲気がチラシにない・・・という会社は、定期的にチラシが入っていないならやめた方がいいかもしれません。変な営業につかまらないようにする一つの秘訣でもあります。

チラシ要らない!という方

このホームページをご覧になって下さる方は、少なくとも不動産売買に興味がある方が多いと思います。そんな方は是非見て下さい。ネットにあがるまえの物件情報がチラシに記載されているケースも珍しくありません。本当に欲しいと思った物件が買えるか買えないかは、皆さんのアンテナが敏感かどうかにかかっているといっても過言ではありません。また、不動産売買に全く興味がない方からすれば、チラシが邪魔になる可能性もあります。周りにも不動産売買に興味を持っている方が居ないのであれば、『チラシ投函不可』という文言を貼りだしておくことも可能です。そういったシールも売られたりしていますのでご活用ください♪

 

あれはけっこう大切な耳より情報

今日は物件のチラシについて豆知識としてお伝えしていきましたが、フォレスト不動産ではいち早く新鮮な情報をお届けするために毎日ポスティングをしています。不動産売買は、人生で一回は必ず通る道。また、購入する方は売却するという工程も、ご自身またはご家族が経験されます。いざそうなった時に誰を頼ればいいのか?友達は分かりますか?その友達は何回不動産売買しましたか?安心安全に不動産売買をしていくにはプロに頼むのが一番です。だからこそ、地域の皆様が安心して頼って頂ける。そんな会社を目指しています(*^▽^*)フォレスト不動産では、物件情報はもちろん、不動産売買の1から10までサポートしております。是非ご相談くださいね(*^▽^*)

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