なぜフォレスト不動産はOB様との距離が近いのか?【姫路のフォレスト不動産】
2020/07/25
住んでから問題が発生しました。
ついでにタコパに呼ばれてきました。
こんにちは!姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産橋本です。今日はゆるいブログにします。(公言)実は最近、OB様のお家に遊びに行ってきました。私たち不動産会社、建築会社では、当社でご成約していただき、無事ゴールまでお導きできたお客様をOB様と呼んでいます。今回遊びに行ったとは一番は家に問題があったから。実は、中古住宅を購入された方にはこういったケースもあります。『住み始めたら雨漏りがあった』とか、『コンセントがつかない』とか。中古住宅を購入する場合、基本的には個人の持ち主様から購入を行います。そのため、個人の持ち主様が知らなかった家の欠陥はもちろんある状態。その状態で『それでもいい』という了承のもと、中古住宅を購入する。それが一般的であり、あくまでも購入してから持ち主様に文句は言えないのです。(それで契約を行っていますので)
それでは中古住宅を購入するのに抵抗があるかもしれません。逆に大規模なリフォームをしたり、解体して一からお家を建てるという方は問題ないですが、住むとなると困りますよね。そんな時こそ私たちフォレスト不動産を頼って頂ければと思います。持ち主さんでも分からない部分、見える範囲であれば私たちが購入前に確認することができます。また、住んだ後もこのようにすぐに対応し、適切な処理を行うことができます。今回のケースは、『雨どいが異様に詰まっている。』『コンセントが通電されていない』といった問題でした。基本的に持ち主様にどうこう言えるケースではないですが、今回の持ち主様が宅建業者でした。宅建業者が売主の場合は、中古住宅でもちょっと変わっています。その辺を伝えるととっても複雑になってしまいますのでまた今度にしますが、自分達でなんとかしないといけないのではなく、仲介をした我々に是非頼って頂きたいと思います。売主様も買主様もwin-winになるように対応させて頂きたいと思います(*^▽^*)
ということで現状確認を済ませてから切り替えてタコパを行いました。実は、物件を一緒に選んでいるときからタコパの話が上がっておりました。『お家決まったら呼んでください♡』との私の願いをこうやってかなえて下さいました。(笑)実はこの日のためにタコ焼き器から油引く器具からポップコーン器から、なにからなにまでそろえて下さったみたいで…うーんなんて幸せなんだろうと思いつつお話しました。
話はフォレスト不動産の話も。『若い子多いよね!』という話から、『どうやったらそんな積極的に仕事に取り組めるの?』という話も。フォレスト不動産の中では当たり前になってきている朝のポスティングや第二象限の重要視、女子ばかりなのに派閥もないし(笑)そういう一つ一つの会社の風土が、お客様への対応や雰囲気ににじみ出ているんだなぁという話になり、とてもありがたく励まされました。
実はとってもシャイなしらたまちゃん(ねこたん)も私に慣れたのか出てきてくれました(*^▽^*)(笑)
この日は結局5時間も長居してしまいました…。そもそも不動産屋のエージェントをなぜこんなにもあったかく迎えて下さるのだろう‥そう思っていましたが、不動産購入をする家庭の中でフォレスト不動産を知って頂き、様々な社員と関わって頂き、その信頼と安心もあって私と関わって下さっているのだろうと思います。事実、OB様と全員ここまで深い関係になれるわけではありません。マイホーム購入や売却をお手伝いしてそれっきりになってしまっているお客様もいます。でも、少しでも多くの皆さんと、せっかく人生を変える転換期に御縁を頂いたわけですから、大切に育んでいきたい。それは私だけではなく社員全員が思っていることなんです。こういう会社も珍しいのかもしれませんね(*^▽^*)(笑)
ということで、皆さんとも沢山関わって、もっと幸せになってほしいと心から願っています。そのためにもまず勇気を出して、フォレスト不動産にご来店、ご相談して頂ければ嬉しいです♡皆さんのご連絡、お待ちしております♪