【解説】姫路市の都市計画①～都市計画とは？編～【フォレスト不動産】

皆さんこんにちは！姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産亀井です。

今日は、都市計画について解説します！

 

都市計画とは

”都市生活の健全な発展をめざして，各種施設の秩序ある整備を図る総合的計画”

です。

 

みなさん、どうぶつの森やシムズで

「このへんは商店街で…」

「ここは果樹園で…」

「草原はここに作って…」

「ここからここは工場エリアで…」

とか、自分の中でエリアわけをして、

施設を作ったり、

気に入った町の形が出るまで

リセットしなおしたりしませんでしたか？

（めちゃくちゃ懐かしいですよね笑)

 

都市計画はちょうどそんな感じで、

偉い人たちが

「このへんは住宅街で…」

「ここは森とか自然を守るエリアで…」

「あそこからそこまでは工場とか道路とかたくさん通るエリア…」

という風に決めたものが都市計画です。

 

ただ、都市計画は現実の世界でのルールになるので、

真剣に考えられて、

複雑に設定されています。

まず、都市計画を作るのは日本の国土の100%ではありません。

 

ある程度の数の人間が活動できそうな場所に、

都市計画を定めます。

 

 

その種類は主に２つ！

①市街化区域→いろんな用途地域がある！人間経済活動エリア。

②市街化調整区域→基本的に建築禁止！緑を守ろうエリア。

 

 

①市街化区域→いろんな用途地域がある！人間経済活動エには種類があります。

おおざっぱに住居系、工業系、商業系の３つがあります。

この種類は特に覚えないで大丈夫です！

 

 

 

【この２つだけ覚えておいてください♪】

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①市街化区域→いろんな用途地域がある！人間経済活動エリア。

②市街化調整区域→基本的に建築禁止！緑を守ろうエリア。

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姫路市の都市計画がどうなっているのか？

それを見るのは明後日のブログで！ぜひ見に来てくださいね😊