姫路市で家不動産をどうやって売る?
2019/07/15
おはようございます!フォレスト不動産橋本です。今日は実は社内全員でMG研修に行って参ります。MG研修とは、2日間で行うゲーム形式の戦略会計研修のこと!一人一人が経営者として鳥の目をもち、普段の仕事をより向上させるために何回でも受けるような研修です。『お客様の幸せを創造し続ける』という経営理念のためにもこのMG研修に行かせて頂いております。実はフォレスト不動産社内でも開催中(*^▽^*)もし気になる方はフォレスト不動産までご連絡ください♪
さて、脱線しましたが本題!今日も姫路市で家不動産を売りたい方向けにブログを書いていきます。皆さん売物件の看板や旗を見たことがあるかと思います。ほとんどは宅建業者に依頼し売却活動を行うという契約があるからこそ、そうした広報活動を行っているということです。では、家や不動産をどうやって売るのでしょうか?フォレスト不動産が行っている事例をご紹介します♪
姫路市で売りたい方と姫路市で買いたい方を繋げる
フォレスト不動産がどうやって預かりお客様を契約に導くかというと、一番多いのは、買いたい方を売りたい方を繋げていくということです。フォレスト不動産では姫路市西部で売りに出ている物件をすべて自社HPにアップしております。そのため、買いたい方が閲覧し、気になったら内覧に行ったり調査したりしています。姫路市で売りたい方と買いたい方を繋げるためには、より多くの買いたい方(潜在顧客様)と出会う必要性があります。なぜなら、どんな方がどこの不動産をなぜほしいかは千差万別だからです。
ただ閲覧して頂いているのではなく、こちらも売りたい方の家や不動産をご紹介・ご提案させて頂きます。本来、不動産で『条件が悪い』『売れない』不動産はありません。その不動産の強み弱みをわかっていないから、なかなか売れないことがよくあります。何百もの不動産が売り出し中という形で市場にでていますが、それらすべてに強み弱みを把握することは不可能。ただし、フォレスト不動産としっかり売却活動の契約ができれば、どんな強み弱みがあるのか調査することが可能です。だからこそ、売りたい方に少しでも早く買いたい方を繋げることができます。その一例を『お客様の声』で紹介しておりますので、是非ご覧下さいませ(*^▽^*)