不動産売却が現地が大切。
2019/07/19
こんにちは!フォレスト不動産橋本です。今日は先日不動産売却の媒介契約を結んだお客様の売却物件の中身を見させていただきました。土地として販売開始になりましたが、現状上物ありで、再建築不可の物件でございます。
緑が素敵ですね~(*^▽^*)
不動産売却は現地調査が大切
不動産売却は現地調査が大切。やはり机上の空論ではだめだということ。権利書や法務局等の情報はありますが、不動産売却をしたいのであれば、しっかり現地も確認が必要です。公道に面していたと思っていたら実は私道だったり。古くに建てられたお家や境界がはっきりしていない土地は、なかなかこちらも判別が難しいときがあります。それが分かるまで契約をしないのではなく、売却活動をしながら物件の調査をしていきますので、今まで分からなかった物件のことも、売却依頼をすることで見えてくることもあります(*^▽^*)
最初に行うのは査定と契約
不動産売却には現地調査が大切であるとお伝えしました。不動産売却は売却活動を依頼する不動産屋さんが、プロでないといけません。それは、査定も契約も、ちゃんと情報を収集したうえで正式にしているかどうか。意外と不動産屋業界はなあなあなところもあります。老舗は本当にちゃんとしているところと雑にされるところと、2つに分かれます。現地調査現地確認をせず不動産売却活動はできません。是非不動産屋を選ぶ一つの指標にしてみては如何でしょうか?
今日は不動産売却で大切な現地調査とその他2つのポイントについてお話しました。明日も更新していきますので是非ともご覧くださいませ(*^▽^*)
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文責:橋本