不動産売却時の広報活動は選べる!
2020/01/13
おはようございます!フォレスト不動産橋本です。今日はなんと成人式ですね(*^▽^*)新成人の皆様、本当におめでとうございます!!私もそんな時代があったな…(遠い目)もうすぐ5年が経とうとしています。今日は成人してからの5年間を1人で振り返ってみようと思います(*^▽^*)
さて!今日のお話は現地の広報活動について説明していきたいと思います。
現地の広報活動とは?
皆さんもこういった物件を見ることがあると思います。
こちらは以前にも紹介したことのある夢前町前之庄にある売り土地。写真の右側には、『売物件』と書かれた看板と旗を設置しています。よく見ると奥の電柱横にも旗を設置しているのが見えます。このように現地での広報活動を行うのも、媒介契約を結び「売る手伝いをする」不動産会社の任務です。
現地の広報は自由
このように現地にて『売っていますよ』という表現をすることによって周囲の認知を促しています。しかしそれは売主様の自由。中古戸建を売りたいとお考えの皆様の中に、『周囲の人にばれずに売却したい』という方もいらっしゃいます。そういった場合にはこのように旗や看板は設置いたしません。あくまでも売主様のご意向の下、私たち不動産会社はお手伝いをしていますのでご安心ください。
チラシやネットの広報活動
そうはいっても売却するにはある程度の広報活動は必要です。フォレスト不動産の場合、不動産会社が閲覧しているレインズへの登録は必須で行います。(媒介契約内容に合わせる)その後、「不動産購入をしたい」とお考えの皆様と繋がっていますので、その方々にご提案させて頂きます。直接お客様にご提案する場合や、自社サイトのHPを活用し情報開示していきます。基本的に写真を付ける方がイメージもしやすく反響率は上がります。ただ、『外観はちょっと…』と思われる場合はあえて掲載しないことも可能です。
お客様によって広報活動は様々です。だからといって、無事成約した場合に係る仲介手数料にプラスでかかることはありません。最終ゴールが『不動産売却』ということなのであれば、広報活動はしっかり行っていくのが良いでしょう^_^フォレスト不動産ではいつでもご相談を承っています。また、買いたいお客様向けに情報を発信しているHPもありますので、下記リンク先からご確認下さい♪
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文責:橋本