姫路市書写で不動産をお探しの皆様へ
2020/04/24
こんにちは!フォレスト不動産橋本です。姫路市の書写と大白書を中心にマイホーム購入を検討されている皆様のお手伝いをしております(*^▽^*)さて、今日は書写で不動産やお家を探している皆様に向けて情報発信していきたいと思います!
姫路市書写ってどんなところ?
簡単に書写校区についてご説明したいと思います。姫路市書写は書写山圓教寺などが有名ですが、昔は「飾磨郡曽左村」と呼ばれていました。昔といっても昭和29年までだそうです。それが後の曽左小学校という名前として残っているのでしょう‥。書写山も、しょしゃざんと呼ぶ前には「すさやま」と呼ばれていたようです。簡潔にいうと神様が出雲に下降されるときに気になって降り立たれ、一晩お泊りになったそうな…また、仏様が霊鷲山の土を一握りとってこられたもので造られたみたいにそっくりだったことから「すさ」→「しょしゃ」→「そさ」という流れだそう。(ちょっと難しいですね)とにかく書写も曽左も、神の名前であると言われております。
どんな不動産、物件が出ているの?
この書写校区、曽左小学校区と峰相小学校区の2つの校区で構成されています。さて、この校区にはどんな不動産や物件が売りに出されているのでしょうか?※ここで注意点なのは、フォレスト不動産が売りに出しているわけではないということです。不動産屋の多くが仲介業。売主様に依頼されて、販売活動をサポートしている立場です♪
土地が多い、曽左が多い!
4月24日現在、フォレスト不動産が把握している姫路市書写校区の物件不動産情報は、ちょうど100件に及びます。数で見ると結構あるという印象です。その中でも土地が70件ありました。土地として売り出されている中には、更地のものもあれば、上に建物が建っているがかなり古いので土地として出されている物件や不動産もあります。また、校区という分類で見てみると、曽左小学校区が66件、峰相小学校区が34件と、曽左小学校区の方が多いことが分かります。※HPには公開物件、非公開物件の他に、店頭しか置いていない物件もありますので是非ご来店してみて下さいね(*^▽^*)
HPはこちらから!
実は書写中学校区は私が育った校区♪とても馴染みがあります。が、こうして不動産屋さんに入らないと、まじまじと土地を見ることもなければ興味を持つこともありませんでした。自分が育ってきた地域を大人になってまた勉強できるこの環境にも感謝です(*^▽^*)
さて、物件は毎日変動します。そこら中で買ったり売ったりが行われているわけですから当然ですね!なのでできるだけ新鮮な情報を取得することが大切!というわけでフォレストでは毎日地域の情報を調べ毎日更新しています♪是非チェックしてみてくださいね!