新築時の外構工事に後悔!そのポイントとは?【姫路のフォレスト不動産】
2020/11/07
皆さんこんにちは!姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産橋本です。
新築時の外構工事、建売の住宅であれば、すっきりとしていますがあっさりともしてますよね?実は、今の外交に対する不満を調べております(2019年1月ハイアス・アンド・カンパニー株式会社調べ)
外の空間に力を注げていない現実。
表を見てもらったら分かるように、今の外構に対する不満でも約30%は植栽や外の空間づくり不足、45%はそもそも外構の活かし方を知らない皆様が多いです。なぜこんな後悔や不満が生まれてしまうのでしょうか??
日本では、不動産屋は不動産屋、工務店は工務店、といったように完全に分かれているケースがあります。建売の新築を不動産屋から買った場合、多くは買うのを手伝ってもらう「仲介」の仕事で不動産屋が入っていますので、外構などの提案はあまりありません。提携の外構屋さんを紹介してもらう程度です。工務店だけをしているところでは、もちろん外構について提案があると思います。しかし、家と外部空間を両立させて豊かな暮らしを提案するという考え方は、あまり持ち合わせていない場合があります。
不動産・建築・ガーデンすべて。
これからのフォレスト不動産の新しい取り組みとして、『豊かな暮らしの提案』をより強化していきます。そこで、外構に不満のある皆様がより満足して頂ける暮らしを提供できるよう、ガーデン工事(外構・庭)の提案を行うことになりました!姫路市で1社だけ提供できる「ガーデンデザイナーが入る本物のガーデン工事」で、私達はガーデンデザイナーとパートナーになり、皆様の暮らしをより豊かにするために更に頑張ります!(詳細はこちら)これからどんどん情報を発信していきますのでお楽しみに♪