【姫路】 倉庫を探すときのポイント 【フォレスト不動産】

元から建っている小屋などを

倉庫として使おうと考えている方もいれば、

自分でプレハブなどを建築して

倉庫にしようと考えている方もいらっしゃると

思います。

 

ポイント①

倉庫を建築するかどうかを伝える！

倉庫の建築となると、

調整区域の物件は検討からほとんど外れます。

調整区域の物件は交通の便や

価格が手ごろなのですが、

そこに新たに建築をするのは

ほとんど困難なのです。

不動産屋さんから聞かれるかとは思いますが、

あらかじめ建築の有無を伝えておくのが

ベストです。

 

ポイント②

倉庫に何を置くかしっかり伝える！

個人で倉庫を使われる方の中で多いのは、

バイクや農道具、またはDIY道具置き場として

使いたいという場合です。

この用途をしっかり伝えておくことで、

不動産屋さんは、それぞれの用途に

そぐわなさそうな土地は除外して

紹介してくれます。

例えばバイクを置く場合は

高台は段差が大きく出入りがかなり不便ですし、

傾斜地はバイクを止められないかな、と想像できます。

逆に農具やトラクターなどを置く場合は

ある程度の前面道路が必要です。

DIY道具を置いてついでに作業したい場合は

隣近所に家がないほうがいいですね。

 

ただでさえ忙しい毎日、

物件資料とにらめっこするのは大変な作業です。

はじめから用途を伝えておくことで、

不動産屋さんが代わりに選別してくれます。

ぜひあらかじめ倉庫の用途を伝えておくことを

おすすめします！

 

倉庫を探すコツのまとめです！

 

倉庫を探す前に、

まずはインターネットで検索してみる。

 

倉庫を探すときは、不動産屋さんに

①倉庫建築の有無

②倉庫の用途

の２点を伝える

 

ぜひ参考にしてみてくださいね😊

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