【シックハウス症候群】これからの家づくりで絶対に知っておきたい「空気の話」
2025/11/20
姫路の土地・不動産探し、注文住宅を建てるならフォレスト
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目次
家づくりを考えはじめると、
「間取りどうしよう?」「キッチンはどんな色にしよう?」
とワクワクする一方で、
ちょっと後回しにされがちなのが “空気の質” について。
でも実は、家づくりで空気を軽視してしまうと、
あとから「なんだか体調がすぐれない…?」
という“見えない後悔”につながることも。
特に最近よく耳にするのが 「シックハウス症候群」 です。
今回は、これから家づくりをする人に向けて、
✔ シックハウス症候群とは?
✔ どういう家で起こりやすい?
✔ 防ぐにはどうすればいい?
✔ WBHOUSEが空気の悩みを解決しやすい理由
などを カジュアルで分かりやすく 解説します。
最後には、もっと深く知りたい方向けに資料請求の案内もありますので、
家づくりの参考にしてくださいね。
そもそも「シックハウス症候群」ってなに?
名前だけ聞くと難しそうですが、内容はとてもシンプル。
家の中の空気が原因で体調を崩してしまうことこれがシックハウス症候群です。
原因になるのは、
✔ 化学物質(ホルムアルデヒド・VOCなど)
✔ カビ・ダニ
✔ ほこり
✔ 湿気
✔ 換気不足
など。
特に新築・リフォーム直後は、建材や接着剤からニオイが出やすかったり、
湿気がたまりやすかったりして、体への負担が大きくなる人もいます。
代表的な症状はこんな感じ
・頭痛
・鼻づまり
・息苦しさ
・目の痛み
・めまい
・倦怠感
・吐き気
・肌荒れ
しかも厄介なのは、「これが原因です!」と言い切れないことが多い点。
複数の原因が重なって起きることもあり、住む人の体質によって症状の出方も違います。
つまり、
健康に暮らすためには“空気を整える仕組み”が必要ということなんです。
どうしてシックハウス症候群は起きるの?
家の中の空気が悪くなる理由を、分かりやすく3つにまとめてみました。
① 家具・建材から出る“化学物質”
家の建材や家具には、少量ながら化学物質が含まれています。
たとえば、
・クロスの接着剤
・フローリングの塗料
・合板の接着材
・キッチン収納の素材
・新品家具の表面加工
などに含まれる VOC(揮発性有機化合物) は、特に新築時に多く発散されることがあります。
もちろん、国の基準で昔よりはかなり減りましたが、ゼロにはできません。
新しい家の“独特の匂い”は、実はこうした物質が原因になっていることも。
② 湿気による“カビ・ダニ”の発生
湿気が多い環境では、カビやダニが増えやすくなります。
特に日本の気候は、梅雨・台風・高温多湿と湿気の宝庫。
湿気がこもる場所(壁内・床下・押入れ)は、気づかぬうちにカビが生えていることもあります。
カビの胞子やダニの死骸はアレルギーの原因にもなり、シックハウス症候群の症状を引き起こすことがあります。
③ 換気不足で“空気が入れ替わらない”
「24時間換気を入れてるから大丈夫!」と思いがちですが、実は…
● フィルターが詰まっている
● ダクトが汚れている
● 計画換気の設計自体が不十分
● 家具の配置で空気が流れていない
● 高気密すぎて空気が動かない
など、さまざまな理由で“換気が機能していない家”は意外と多いんです。
加えて、高気密高断熱の家は、
空気が逃げにくいメリットがある一方で、「こもると一気に空気が悪くなる」というデメリットも。
今日からできる!シックハウス対策
「じゃあ、どうすればいいの?」という問いにカンタンに答えるならこうです。
① そもそも“発散する量”を減らす
✔ F☆☆☆☆(フォースター)の建材を選ぶ
✔ 接着剤や塗料は安全性の高いものに
✔ 無垢材などの自然素材を採用
✔ 新品家具の量を最小限に
スタート地点で化学物質をなるべく減らすことが大切。
② 湿気をためない工夫をする
✔ 家具を壁にベタ付けしない
✔ 収納の換気を意識する
✔ 梅雨〜夏場は除湿も活用
✔ 室内干しの場所を工夫
小さな工夫の積み重ねが、空気環境を大きく変えます。
③ 換気+通気をセットで考える
ここが一番大事です。
“換気”は機械で空気を動かすこと。“通気”は建物そのものが空気を逃がしやすい構造であること。
つまり、設備と構造の両方が備わってやっと“空気が整う”と言えます。
「高気密高断熱=安心」ではない理由
最近の住宅は、高気密高断熱が当たり前。
もちろん、エネルギー効率や快適性には非常に優れています。
ただし、気密性が高いぶん、一度空気がこもると逃げ場がなくなり、
「化学物質」「湿気」「ニオイ」の滞留が起こることも。
高性能な家ほど、空気の流れをどう確保するかが重要になります。
ここまで聞くと、「じゃあ、どうすればいいの?」という疑問が出てくるはず。
その答えの一つが、次に紹介する WBHOUSE(通気断熱WB工法) です。
ここから本題!WBHOUSEが“空気の不安”に強い理由
WBHOUSE(通気断熱WB工法)は、簡単に言うと 家が呼吸するように設計された家。
しっかり断熱しながら、湿気・熱・化学物質を外へ逃がせる仕組みを建物そのものに持たせている工法です。
そのポイントをカジュアルに分かりやすく説明します。
① 壁の中に“通気層”を設けて空気を動かす
WBHOUSEでは、壁の内部に空気が流れる道があり、
湿気・ニオイ・化学物質を壁の中から外へスーッと排出できます。
普通の家は、壁の中に湿気が入ると溜まってしまい、カビ・結露の原因に。
でもWBHOUSEは、湿気を通して外に逃がす構造なので、
家全体がジメジメしにくいんです。
② “自動で開閉する通気口”がある
WBHOUSEの魅力のひとつが、形状記憶合金を使った自動通気口。
・夏はパカッと開いて熱と湿気を逃がす
・冬はキュッと閉じて断熱性UP
というように、気温によって勝手に調整してくれます。
エアコンを“過剰に使わなくても”自体が空気環境を整えてくれるイメージです。
③ 透湿性のある壁で“化学物質を逃がす”
室内の化学物質を壁が吸い取り、外へ排出してくれる透湿性の壁材を使用。
これは、シックハウス症候群を気にする人にとって大きな安心材料。
普通の家は、化学物質が室内にこもりがちですが、
WBHOUSEは “外へ逃がす道” があるという点が決定的な違いです。
④ 機械換気に頼りすぎない“自然な空気の流れ”
もちろん24時間換気もありますが、それと同時に、
※建物そのものの構造で空気が動いている
というのがWBHOUSEの大きな価値。
停電時や、換気設備に不具合があっても、家そのものは呼吸し続けてくれます。
シックハウスが気になる人に、WBHOUSEが選ばれやすい理由
実際にWB工法のお家に住んでいるOB様からは、こんな声もよく聞きます。
✔ 新築の独特のニオイが少なかった
✔ 生活臭(焼き魚・焼肉)が翌朝ほぼ残らない
✔ 梅雨でも洗濯物が臭わない
✔ 子どもが家で過ごしやすいと言う
✔ 冬の結露がほとんどない
✔ 夏のジメジメ感が少ない
これらはすべて、通気・透湿・換気のバランスが取れた家だからこそ感じられるメリットです。
デザインや間取りももちろん大事ですが、
「空気がいい家」は毎日の暮らしの質そのものを高めてくれます。
まとめ:家族の健康を守る家づくりは“空気”から
ここまで、シックハウス症候群の原因から、具体的な対策、そしてWBHOUSEの仕組みまで
しっかり説明してきました。
シックハウス症候群は、決して特別な人だけがなるものではなく、
誰にでも起こり得る住まいのリスクです。
だからこそ、家づくりの段階で「空気」を大切にすることが本当に重要。
その選択肢の一つとして、WBHOUSEのように“呼吸する家”を選ぶことは、
家族の健康を守る大きな安心につながります。
WBHOUSEの仕組みがよく分かる写真つきの冊子をご用意しています。
✔ 通気断熱の仕組み
✔ 夏・冬の住み心地
✔ 実際のオーナー様の声
✔ カビや湿気に強い理由
✔ 電気代が抑えやすい秘密
など、家づくりのヒントがたくさん載っています。
“空気のいい家”ってどんな感じ?
と気になった方は、ぜひ一度ご覧ください。
最後に
このブログでは不動産売却や不動産購入について、「はじめての不動産売買を賢く安全に」していただけるよう、豆知識を発信しています。
他にも注文住宅についても書いていますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
姫路市内の物件情報をお探しの方、注文住宅を建てたい方は下記ボタンよりチェックしてみてくださいね。
最後までご一読いただきありがとうございました!
皆様のお役にたてれば幸いです。
このブログを書いた人
フォレスト株式会社
兵庫県姫路市で不動産売買仲介業、注文住宅建築業、リフォーム、損害保険代理店事業、飲食事業を行っています。
私たちは「幸せを創造しつづける」を理念に、正直グレーな部分が多すぎる不動産業界を変えたい!お客様の笑顔をつくりたい!と日々活動しています。
代表阿黒は元大工。
職人だからこそ経験してきた、住宅業界の闇。
これから家づくりをする方々にはそんな思いをしてほしくない、と私たち社員にも教育してくれています。
このブログは、その想いを受け継いだ私たちが更新しています。
住宅ローン商品や団体信用生命保険、建売物件の見方、健康的に暮らすコツ、不動産の売却方法、そもそもの不動産会社の選び方などなど…
さらに空気環境を考え、家族が健康に暮らせる健康住宅についても発信しています。
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