土地を選ぶポイント
2020/06/19
おはようございます!姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産橋本です。6月も後半。あっという間に終わってしまいますね…時間の管理をしていくことが日々の向上に繋がりますね…。さて今日は姫路市西部の物件情報について投稿していきたいと思います!
物件情報毎日更新中!
フォレスト不動産の物件情報サイトでは、姫路西部の物件情報全855件も掲載中!西部だけでこの物件数というところがミソですね♪さて皆さんは物件をどうやって探しますか?校区?建物の種類?それとも周辺環境?皆様が優先順位に置くものって人それぞれだと思います。ただし不動産に限っては、もう少し広い視野で見た方がいいかもしれません!
土地を選ぶポイント
私たちフォレスト不動産では、まず物件を漁ってからマイホーム購入の準備をしていくということはおすすめしていません。でも最初って、そこから始まりますよね。将来のこともまだなにも決まっていなくても、自分が住みたいと思ったところにどんな土地や建物が売られているのか気になるものです。なので皆さん物件探しは避けて通らないもの。ならば見るべきポイントをお伝えします。
➀形にこだわらない
皆さん、土地は正方形のきれいな土地しか興味ない!と思っていませんか?それって超イケメンの(超美人の)スタイル抜群の人しか結婚対象ではない!というようなもの。別に外見を気にしなくても素敵な人は山ほどいますよね。それと同じで土地もそれぞれに強み弱みがあります。もちろん、土地にこだわる人はそれでもいいですが、その分資金計画を見直す必要があります。そもそも資金計画をしているという人も少ないですよね。
土地を活かせるかどうかで、その土地の価値がぐんと上がります。そんなこともお任せくださいね♪
②エリアを広げてみて♪
皆さんの中でお子様が既に保育園や幼稚園に通われている方もいるでしょう。また、小学校に通いながら住宅購入を検討されているご家族もいます。そんな方はきまって「ここがいい」という校区があります。もちろんこどものことを想って。ただ、その「想って」は本当に想っているのでしょうか?校区が変わらないのも良いこと。でも変わっても良いことだと思います。自分の希望する校区は人気地区で土地も横のエリアより400-500万円高いしなかなか売りに出ない。娘も通っているし転校させるのはかわいそう。。という方。どうしてもそこで教育を受けたい!という場合でない限り、その願望を手放すというのもありではないでしょうか?
400-500万円浮いたらどれだけ家族と楽しい時間を過ごせるでしょうか?転校で友達が2倍になりませんか?その分コミュニケーション能力が向上して、これからの人生にとっても良い影響を及ぼすかもしれません。さぁ皆さん分かりますか?考え方次第で自分が「こうでなければならない」と固めていた考えがどうでもよくなるんです。
だからまず最初は「エリア広げてもいいのかな?」ぐらいで構いませんので是非そういう発想も取り入れてみて下さいね(*^▽^*)
さぁ、不動産の見方選び方を少しお伝えしたところで、物件を見てみましょうか(*^▽^*)
下記のボタンをクリックして見に行ってみて下さいね!
ではいってらっしゃーい♪