物件を内覧する前の物件選び【姫路のフォレスト不動産 】

おはようございます！姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産橋本です。今日はとっても暑いですね(*^▽^*)最近３８度ぐらい上がっているようで…水分補給と体調管理には今一度気を付けていきたいところです。。。今回は皆さん大好きなマイホーム購入の中の『内覧』について少しご説明させて頂きます！

そもそも内覧をしたことが無い方。いらっしゃいますか？マイホームを購入したいと思ったときに、一番最初に浮かぶのが物件情報と現地の内覧ではないかと思います。フォレスト不動産ももちろん、一緒に物件情報を見たり内覧に行かせて頂き、アドバイスを行っております。その内覧でも、いくつかポイントがあります。

❶方針をきちんときめる。

物件を内覧に行く日は、大体２～３物件一気に見に行くことが多いです。そのためにあらかじめ見たい物件をピックアップしておくのですが、ここで注意が必要です。それは、「家族や聞くべき人にはちゃんと賛意を得ておく。」ということです。えっ内覧にも必要なの？と身構える方がいらっしゃるかもしれませんが、とっても大切なことです。物件を内覧する段階というのは、既にある程度の物件選びをして絞れており、自分達が買おうとしている不動産・マイホームが明確です。そこから方向転換するのはとっても重労働。ですので、物件選びも１０件も見に行くのは結構ハードなんです。だからこそ、聞くべきご両親や知り合いがいらっしゃるのであれば、先に確認をとるか一緒に内覧をすることをお勧めします。

フォレスト不動産では、姫路市西部の物件情報を毎日更新しています。更新というのは、単に新しく売り出されたものだけではなく、売れてしまったものを削除するということも含まれます。不動産の購入というのは大きなお買い物で自分達だけを見ると一生に一回あるかないか…というビックイベントなのですが、姫路市全体を見てみると、１か月に数十件売れているという現状があります。ということは、確実に皆様と同じ希望のエリアで掘り出し物を待っているお客様がいらっしゃるということ。だからこそ、条件が誰でもよく見える土地からどんどん売れていきます。私たちは、フォレスト不動産の会員様には一早く新鮮な情報をお届けしておりますが、それでも『自分達はどこのエリアでどんな不動産を探している』と明確になっていない会員様にはアドバイスの仕様がありません…そのためにも、まずはご来店頂き、しっかりとヒアリングをさせて頂きます。ただヒアリングするのではなく、お客様も気づかなかった希望や優先順位を話し合う中で広げていきます。そういったお客様に関しては、フォレスト不動産も皆様の欲しい不動産・マイホームがわかるので、アドバイスがより具体的になります。まずはヒアリングで一緒に希望を広げていければ幸いです。

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