姫路で不動産売却をするときの準備を確認しよう！【姫路のフォレスト不動産】

皆さんこんにちは！姫路市書写、大白書の物件数No.1のフォレスト不動産橋本です。

今日は不動産売却をお考えの皆さまに向けて、「姫路で不動産売却をするときの準備を確認しよう！」というテーマでお話していきます。

昨今では人口減少や世代交代などで、不動産売却が増えてきました。フォレスト不動産でも、９月に入って２件依頼があります。かなり多いペースで不動産売却が増えています。多くの方は、「不動産を手放したい」というとこまできてから不動産売却しますよね。そうすると、ばたばたと売却活動をしていくことになります。そうなったときに是非準備ということで、知っておいて欲しい知識があります。

圧倒的に多いのは、「不動産仲介屋」です。皆さんがお持ちの財産である不動産。それを、仲介という形で販売活動を促進してくれるのが仲介の仕事です。フォレスト不動産でも同様の立ち位置をとっています。あくまでも、販売活動促進の協力者であり、お願いすれば売ってくれるという簡単なものではありません。不動産屋さんとの契約内容によって、縛りがきつくなる分頑張ってくれるのか、縛りが緩い分活動も最低限なのかが変わってきます。

不動産売却を依頼するときに必要なのは、

・謄本（法務局などに登録している書類）

・権利書（新しい不動産であれば、登記識別情報という番号に変わっています）

・物件の公図や地積測量図

・物件の建物図面など（戸建の場合）

・購入した時に頂いた広告やカタログ関係（相場の参考に）

などです！

どこかに行ってしまった・・という場合は、

私たちも調査できる範囲で調査し、相場の確認を行っていきます。

不動産売却の大切なところは、どこに頼むか、どんな契約をするか。

これで売れるか売れないかが変わってきたりします。

明日は契約の内容を詳しくお伝えするので、是非ご確認くださいね(*^_^*)